健康・快適な建築環境を目指して日々チャレンジ

住宅の見えない構造と、木造にこだわる健康住宅

古民家100年末代に残る家 通常家を建てる場合、数十年と長く住むことを前提として建てることになると思います。長く住み続けることを考えると、やはり大事になってくるのは「住み心地」です。いつまでも家族で安心して、健康に暮らせる、温もりのある木造の家ではないでしょうか
私たちは木の環境に育ち、木によって暮らしてきました、私たちは木と密接に結びついて生きています。原点に戻り日本特有の木造建築を見直し健康テーマにした家を築きます。

住み慣れた土地で健康で長生きできる住宅を提案

空気中の有害物質が健康に大きな影響をもたらすことは理解できるでしょう。一般的な日常生活においては8~9割の時間を室内で過ごすといわれていますが、室内だからといって安心はできません。カビやダニ、暖房機器から出る燃焼排ガス、住宅建材に使われる化学物質など、室内由来の有害物質もたくさんあるからです。室内の空気も健全になるよう、空気環境を浄化することはとても重要です。

室内環境を浄化する製品のご提案

アレルギー症状やシックハウス症候群などの原因にもなる有害物質を取り除き、健康で快適な室内環境を作り出すことは、医学的な側面からも大きな期待が寄せられています。空気の流れや浮遊する物質などを常にモニターしながら、空気の浄化を行う装置の開発、室内環境についての知識を身につけた提案力。効率的に室内環境を浄化する製品の開発と数値化し室内環境のモニタリングで快適環境を目指す

 


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